見たか!? 聞いたか!? ミタカロボ
プロジェクト企画_2022
企画概要
当社設立当時、事務所の最寄り駅はJR三鷹駅でした。
三鷹駅には車両センターが隣接し、線路の南北を結ぶ「三鷹跨線橋(通称:陸橋や跨線橋)」は、地域に長く親しまれてきた風景のひとつです。
休日には、親子連れが行き交う電車を眺め、子どもたちが手を振ると、運転士が警笛で応える——
そんな何気ない交流が日常として存在していました。
この跨線橋は老朽化により撤去が決定し、94年の歴史に幕を下ろし、2023年にその役割を終えています。
この出来事をきっかけに、三鷹という街と鉄道文化へのリスペクトを込めたオリジナルキャラクターとして「ミタカロボ」をデザインしました。
地域の記憶や風景をモチーフに、子どもから大人まで親しめる存在を目指しています。
展開構想
今後はキャラクターの立体化に加え、三鷹跨線橋を再現したジオラマと組み合わせた「ミタカロボの基地」の制作も検討しています。
展示・イベント・IP展開など、さまざまな表現への発展を視野に入れたプロジェクトです。
デザイン:片平正史
三鷹跨線橋
©ARMIK